数式の書き方

数式の書き方

数式は,LaTeXコマンドを使って記述します.

インライン(行内)で数式を書くには,数式の部分を"¥("と"¥)"で囲います.

記述例 ニュートンの運動方程式は,¥(F=ma¥)です.
表示 ニュートンの運動方程式は,\(F=ma\)です.

別行立ての(行として独立した)数式を表示するには,¥begin{equation}と¥end{equation}の間に数式を記述します.

記述例 ニュートンの運動方程式は,
¥begin{equation}
F=ma
¥end{equation}
です.
表示 ニュートンの運動方程式は, \begin{equation} F=ma \end{equation}です.

下に,よく使う書き方をまとめておきます.

記述例表示
指数(上付き添え字)e^{ax}, x^i\(e^{ax}, x^i\)
下付き添え字a_n\(a_n\)
演算記号+, -, /, \cdot, \times, \cdots\(+, -, /, \cdot, \times, \cdots\)
等号,不等号=, <, >, \leq, \geq, \not=, \simeq, \sim\(=, <, >, \leq, \geq, \not=, \simeq, \sim\)
積分\int_a^b f(x) dx, \int t^2 dt=t^3/3+C\(\int_a^b f(x) dx, \int t^2 dt=t^3/3+C\)
各種関数\sin, \cos, \tan, \log, \exp, \min, \max\(\sin, \cos, \tan, \log, \exp, \min, \max\)
分数\frac{1}{2}mv^2\(\frac{1}{2}mv^2\)
ベクトル\vec{F}=m\vec{a}\(\vec{F}=m\vec{a}\)
集合・論理記号\in, \subset, \cup, \cap, \emptyset, \land, \lor, \lnot\(\in, \subset, \cup, \cap, \emptyset, \land, \lor, \lnot\)
ギリシャ文字(小文字)\alpha, \beta, \gamma, \delta, \epsilon(\varepsilon), \zeta, \eta, \theta, \iota, \kappa, \lambda, \mu, \nu, \xi, o, \pi, \rho, \sigma, \tau, \upsilon, \phi(\varphi), \chi, \psi, \omega\(\alpha, \beta, \gamma, \delta, \epsilon(\varepsilon), \zeta, \eta, \theta, \iota, \kappa, \lambda, \mu, \)
\(\nu, \xi, o, \pi, \rho, \sigma, \tau, \upsilon, \phi(\varphi), \chi, \psi, \omega\)
ギリシャ文字(大文字)A, B, \Gamma, \Delta, E, Z, H, \Theta, I, K, \Lambda, M, N, \Xi, O, \Pi, P, \Sigma, T, \Upsilon, \Phi, X, \Psi, \Omega\(A, B, \Gamma, \Delta, E, Z, H, \Theta, I, K, \Lambda, M, \)
\(N, \Xi, O, \Pi, P, \Sigma, T, \Upsilon, \Phi, X, \Psi, \Omega\)