2-2 位置・速度の変換(2)

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難易度:★★★★☆

試験:☆☆☆☆☆

本質度:★★★★☆

タイプ:中級以上

知識:位置の変換則(前回),速度ベクトル(1-6(2))

チェック:速度の変換則を導く議論,暗黙の仮定



概要:前回やった「速度の変換則」を,幾何学的イメージに頼らず数式のみで再び求める.前回の話が理解できているのなら,最悪(時間がなければ)飛ばしてもらっても構わない.

また,これまでの議論で密かに使われたきた(しかし重要な)「暗黙の仮定」にも触れる(これは最近話題の相対性理論と関係がある).



※一般に,原点や座標軸のとり方の変更に伴う各量の(表示の)変更を「座標変換」というが,ここで扱うのはごく簡単な特殊ケースのみである(本当は傾いた座標系とか,曲がった座標系への変換とか色々ある).

参考資料:なし